東京瀬戸物語とは

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代表挨拶

代表 中島 康次郎の写真

昭和のレトロ陶器と暮らす、
懐かしくも新しい時間

当店の歴史は、文京区本郷で戦前から始まります。創業者は瀬戸物商として地域に親しまれ、昭和30年代前半に一度その歴史に幕を閉じました。

その後、二代目は大田区大森にて昭和20年代前半に株式会社陶玉堂を設立し、陶器の販売を再開。昭和60年代後半まで営業を続けた後、陶器販売は一時休業し、新たに不動産事業に挑戦しました。

そして三代目となる現在、令和4年に株式会社陶玉エステイトを設立。倉庫に眠っていた約1万点の陶磁器を整理・分別し、ついに販売を再開いたしました。

 

当店で扱うのは、戦前から昭和60年代までに作られた本物の陶器・陶磁器です。映画『ALWAYS 三丁目の夕日』の時代考証にも使われるほど、懐かしさあふれる50年以上前の生活雑器の数々。一般家庭で使えるものはもちろん、飲食店向けの商品、そして園芸用の盆栽鉢まで豊富に揃えています。

ただし、これらの商品は長年倉庫で保管されていたため、汚れやシミが付いているものもあります。その分、販売価格は正札の6掛けとして、総額1万円以上の購入に限らせていただいております。お越しの際は、購入用の入れ物(バスケットなど)をご持参ください。

現代の食器は、フィンランドのイッタラやダイソーの肉厚食器のように重く厚みがあります。大量生産され、全自動成型機やローラーマシン、圧力鋳込みなどで作られ、絵付けも転写紙やシリコン印刷で鮮やかに施されています。

 

一方、当店の商品は、まだ機械化が進んでいなかった時代のもの。手作りならではの軽さと温かみ、シンプルで素朴な絵付けが魅力です。手に取れば、昭和の時代の暮らしの息吹を感じられることでしょう。

懐かしさと特別感が共存する昭和の陶器たち。ぜひ、実際に手に取ってその魅力を体験しに、お店まで足をお運びください。

株式会社 陶玉エステイト 陶玉堂
代表 中島 康次郎