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東京瀬戸物語
三代続いた瀬戸物屋の品物
東京瀬戸物語が扱う陶器は、いずれも50年以上前に作られた実用本位の器です。戦前から昭和60年代までに製造された生活雑器や盆栽鉢など、約一万五千点が倉庫に眠っていました。どれも割れにくく扱いやすい、今の暮らしでも十分に使える品ばかりです。
文京区本郷で始まった瀬戸物商は、大森へと拠点を移しながら三代にわたり受け継がれてきました。東京瀬戸物語は、その歴史の延長線上に生まれた取り組みです。倉庫に残された器を丁寧に整理し、令和の暮らしに合う形で倉庫販売としてご紹介しています。必要とする方の手で、再び日々の道具として活かされることを願っています。
愛知県瀬戸市周辺で生産される日本の伝統的な陶磁器のことです。 12世紀頃から始まるその歴史は古く、良質な陶土と釉薬を用いて作られています。「せともの」という言葉が日本語で陶磁器全般を指すほど文化的に根付いており、染付や色絵などの装飾技法を用いた製品が特に有名です。 そんな瀬戸物を、東京に集めたのが「東京瀬戸物語」の始まりです。












